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グルコサミンと化膿性関節炎

グルコサミンによって改善効果が期待される症状の1つに化膿性関節炎があります。化膿性関節炎とは、関節内に細菌が侵入し、感染して炎症を起こす症状です。主な細菌は、黄色ブドウ球菌や肺炎球菌、連鎖球菌などがあります。これらが、怪我の傷口から侵入し感染したり、他の場所で起こった炎症から血液を通り関節に感染したりします。体のどの関節にも起こる可能性はありますが、特に肘や膝、股関節、肩などに多く見られる症状です。感染してしまうと、高熱がでて、炎症部分の関節は、膿が溜まり赤く腫れ、激しい痛みを伴います。体がだるくなることもあります。化膿性関節炎は、骨の成長点である骨端核が壊死したり、関節軟骨が破壊されたりすることがあります。この場合は炎症が改善されても、変形性関節症へ移行することが多くあるので、関節機能を回復するためのリハビリが必要となってきます。

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